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岩手 今月の放送スケジュール
開催日 放送時間 番組名 Ch 番組情報
3月9日(日) 12:00 ~ 15:10 水沢 701 IPAT HD
3月9日(日) 12:00 ~ 18:25 水沢【スプリングカップ】 702 重賞 IPAT HD
3月10日(月) 11:55 ~ 12:30 水沢 701 HD
3月10日(月) 11:55 ~ 18:25 水沢 702 HD
3月17日(月) 11:30 ~ 13:30 水沢 701 HD
3月17日(月) 11:30 ~ 18:25 水沢【6R以降開催中止】 702 HD
3月23日(日) 11:50 ~ 14:00 水沢 701 IPAT HD
3月23日(日) 11:50 ~ 13:00 水沢 702 IPAT HD
3月23日(日) 11:50 ~ 18:25 水沢【あやめ賞】 703 重賞 IPAT HD
3月24日(月) 11:50 ~ 18:20 水沢 702 HD
3月29日(土) 12:05 ~ 13:00 水沢 702 IPAT HD
3月29日(土) 12:05 ~ 18:30 水沢 703 IPAT HD
3月30日(日) 11:20 ~ 18:15 水沢【白嶺賞】 702 重賞 IPAT HD
3月31日(月) 11:20 ~ 18:25 水沢 702 HD

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無料放送
第27回 黒船賞(JpnⅢ)/高知競馬場
3/25(火)701ch

13:40~21:00
春の古馬ダート短距離路線を占う重要な一戦です。
中央・地方全国交流、4歳以上、ダート1400M。

 

以下の3頭に今年の本レースの優先出走権が付与されています。
・マイネルシトラス(牡6、1/19大高坂賞1着)
・コパノリッチマン(牡8、2/2黒潮スプリンターズカップ1着)
・モダスオペランディ(牡8、2/11だるま夕日賞1着)

 

近10戦を見ると、JRA勢8勝、地方勢2勝。(2018年エイシンヴァラー/兵庫、2022年イグナイター/兵庫)
そして1番人気3勝、2番人気4勝、3番人気1勝。3着内率はそれぞれ50%、90%、50%です。

 

昨年はJRAから5頭、愛知から2頭、兵庫、笠松から1頭ずつ、地元高知から3頭の計12頭で競われ
1着:2番人気 シャマル     (JRA/牡6:川須栄彦騎手)
2着:6番人気 ヘルシャフト   (高知/牡7:吉原寛人騎手)
3着:7番人気 タイガーインディ (兵庫/牡7:廣瀬航騎手)
となり、シャマルは本レース連覇を達成。
そして3連単の配当は380,620円の高配当となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


昨年の優勝馬:シャマル
写真提供:高知県競馬組合
★ダートグレード競走体系はこちら
https://www.keiba.go.jp/dirtgraderace/newroad/?20231027

 

 

 


第22回 はがくれ大賞典(重賞)/佐賀競馬場
3/30(日)701ch

13:00~21:00
今年度を締めくくる、中距離重賞です。

地方全国交流、3歳以上、ダート2000M。
3/8に開催された鏡山特別の1着馬コスモファルネーゼに
本レースの優先出走権が付与されています。

 

近10戦を見ると、1番人気5勝、2番人気1勝、3番人気3勝。
3着内率はそれぞれ60%、80%、60%です。

 

昨年は高知から2頭、大井と船橋から1頭ずつ、地元佐賀から6頭の計10頭で競われ
1着:1番人気 セイカメテオポリス (大井/牡6:吉原寛人騎手)
2着:3番人気 グリードパルフェ  (高知/牡8:赤岡修次騎手)
3着:2番人気 ユアヒストリー   (船橋/牡6:澤田龍哉騎手)
となり、3連単の配当は1,300円でした。

 

レース名の”はがくれ”とは
江戸時代中期に佐賀藩(鍋島藩)で編さんされた武士道を説く書物のことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の優勝馬:セイカメテオポリス
写真提供:佐賀県競馬組合
★佐賀競馬H.P.はこちら
https://www.sagakeiba.net/

 

 

 


無料放送
第2回 兵庫女王盃(JpnⅢ)/園田競馬場 
4/3(木)701ch

10:00~17:00(予定)
上半期古馬牝馬路線の頂点競走となる
エンプレス杯/川崎(JpnⅡ 5/14)を見据えた強豪牝馬が集結します。

 

中央・地方全国交流、4歳以上牝馬、ダート1870M。

 

全日本的ダート競走の体系整備に伴い、昨年からTCK女王盃(大井)を兵庫女王盃(園田)に改称。
開催時期も1月から4月へと変わりました。

 

参考までに前回の本レース及び2015~2023年までのTCK女王盃、計10戦を見るとJRA勢が全勝。
地方勢は2017年のリンダリンダ(大井)と2019年のマルカンセンサー(大井)の2着が最高位です。
そして1番人気5勝、2番人気2勝、3番人気1勝。3着内率はそれぞれ80%、60%、60%となっています。

 

昨年はJRAから4頭、大井、金沢、笠松、高知から1頭ずつ、
地元兵庫から4頭の計12頭で競われ
1着:3番人気 ライオットガール  (JRA/4歳:岩田望来騎手)
2着:2番人気 アーテルアストレア (JRA/5歳:菱田裕二騎手)
3着:1番人気 サーマルソアリング (JRA/5歳:西村淳也騎手)
となり三連単の配当は3,800円でした。
尚、地方馬最先着はキャリックアリード(大井/5歳:御神本訓史騎手)の4着でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の優勝馬 ライオットガール
写真提供:兵庫県競馬組合
★そのだ・ひめじ競馬のH.P.はこちら
https://www.sonoda-himeji.jp/