第26回 梅見月杯(SPⅠ)/名古屋競馬場
1/30(木)701ch
13:30~21:00
かきつばた記念(JpnⅢ)の出走権を懸けた古馬短距離戦戦です。
地方全国交流、4歳以上、ダート1500M。
優勝馬には2/24(月・休)に開催される、かきつばた記念の優先出走権が付与されます。
近10戦を見ると、1番人気0勝、2番人気6勝、3番人気1勝。
3着内率はそれぞれ60%、80%、30%です。
また3着内馬30頭中、5番人気以下が10頭入っており、
3連単の配当が5ケタ以上は6回(内6ケタは3回)あります。
昨年は大井から2頭、浦和、船橋、兵庫、笠松から1頭ずつ、
そして愛知から6頭の計12頭で競われ
1着:8番人気 メルト (愛知/牡5:丸野勝虎騎手)
2着:2番人気 サヨノグロ-リー (浦和/牡6:澤田龍也騎手)
3着:1番人気 ボヌールバローズ (大井/牝4:本田正重騎手)
となり、3連単の配当は95,960円でした。
昨年の優勝馬:メルト
写真提供:愛知県競馬組合
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https://www.nagoyakeiba.com/
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第22回 黒潮スプリンターズカップ(重賞)/高知競馬場
2/2(日)701ch
14:00~21:00(予定)
黒船賞(JpnⅢ 3/25)を目指す全国のスプリンターが集結します。
地方全国交流、4歳以上、ダート1300M。
優勝馬には黒船賞の優先出走権が付与されます。
近10戦を見ると、他地区馬の勝利は兵庫のイグナイター(2022年、2023年)の1頭のみです。
そして1番人気6勝、2番人気1勝、3番人気2勝。3着内率はそれぞれ90%、50%、60%です。
昨年は笠松から2頭、佐賀、兵庫、愛知から1頭ずつ、地元高知から6頭の計11頭で競われ
1着:1番人気 ヘルシャフト (高知/牡7:吉原寛人騎手)
2着:5番人気 モダスオペランディ (高知/牡8:赤岡修次騎手)
3着:3番人気 ヒメツルイチモンジ (兵庫/牝4:下原理騎手)
となり、3連単の配当は4,160円でした。
優勝したヘルシャフトは本レースを含め昨年は9戦5勝。
3月の黒船賞は2着に入る等、高知を代表するスプリンターです。
昨年の優勝馬:ヘルシャフト
写真提供:高知県競馬組合
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第5回 翔雲賞(BG2)/帯広競馬場
2/2(日)703ch
11:30~19:30
2歳(明け3歳)最強牡馬決定戦です。
2歳(明け3歳)路線は、3/9に開催される世代最強馬決定戦となる
イレネー記念(BG1)を占う重要な1戦となります。
2歳路線、10/13のナナカマド賞(BG3)の結果は
1着キョウエイエース(牡)
2着スーパーシン(牡)
3着ヤマノドラゴン(牡)
12/29のヤングチャンピオンシップ(BG2)の結果は
1着スーパーシン(牡)
2着ウンカイダイマオー(牡)
3着アバシリタカラコマ(牡)
となっています。
昨年は計10頭で競われ
1着:1番人気 ライジンサン (鈴木恵介騎手)
2着:3番人気 ミチシオ (中山直樹騎手)
3着:4番人気 ウルトラコタロウ (藤本匠騎手)
となり、3連単の配当は4,200円でした。
ライジンサンはイレネー記念も勝利。
その後の3歳路線は苦戦をしましたが、
昨年12/30の3歳三冠最終戦のばんえいダービー(BG1)を制し
復活の狼煙をあげています。
昨年の優勝馬:ライジンサン
写真提供:ばんえい十勝
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第52回 佐賀記念(JpnⅢ)/佐賀競馬場
2/6(木)701ch
13:00~21:00
4月の川崎記念(JpnⅠ)、7月の帝王賞(JpnⅠ)を見据えた
全国の有力馬が集結します。
地方全国交流、4歳以上、ダート2000M。
近10戦を見ると、JRA勢が全勝、3着内も全てJRA勢となっています。
地方勢の最先着は2017年のカツゲキキトキト(愛知)、2018年のキクノソル(兵庫)、
2019年、2022年のグレイトパール(佐賀)の4着が最高位となっています。
そして1番人気4勝、2番人気4勝、3番人気1勝。
3着内率はそれぞれ90%、90%、70%です。
昨年はJRAから5頭、愛知から2頭、大井から1頭、
地元佐賀から4頭の計12頭で競われ
1着:2番人気 ノットゥルノ (JRA/牡5:武豊騎手)
2着:3番人気 キリンジ (JRA/牡4:和田竜二騎手)
3着:4番人気 メイショウフンジン (JRA/牡6:酒井学騎手)
となり、3連単の配当は7,390円でした。
なお地方馬最先着はファルコンウイング(愛知/牡7:竹吉徹騎手)の5着でした。
優勝したノットゥルノは5月の名古屋グランプリ(JpnⅢ)1着、
12月の名古屋大賞典(JpnⅢ)2着等、ダート中距離路線で活躍を続けています。
昨年の優勝馬:ノットゥルノ
写真提供:佐賀県競馬組合
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