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第50回 シアンモア記念(M1)/盛岡競馬場 
5/18(日)702ch 11:55~18:25
昭和初期に活躍した種牡馬シアンモアの功績を称えたレースです。

 

岩手所属、3歳以上、ダート1600Mで開催。

 

4/15に開催された赤松杯(M3)の上位3頭、
1着:ヒロシクン    (セン6)
2着:フジユージーン  (牡4)
3着:ノーブルサターン (牡11)
に今年のレースの優先出走権が付与されています。

 

近10戦を見ると1番人気4勝、2番人気2勝、3番人気1勝。
3着内率はそれぞれ70%、90%、50%となっています。

 

昨年は8頭で競われ
1着:1番人気 グランコージー  (牡7/石川倭騎手)
2着:4番人気 ヴァケーション  (牡7/村上忍騎手)
3着:2番人気 ノーブルサターン (牡10/高松亮騎手)
となり、3連単の配当は1,470円でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の優勝馬:グランコージー
写真提供:岩手県競馬組合
★盛岡競馬場のご紹介はこちら
https://www.iwatekeiba.or.jp/guide/moriokakeiba

 

 

 


第19回 ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)/帯広競馬場 
5/18(日)703ch 13:30~21:15
ばんえい競馬、新年度を飾るにふさわしい実力馬による重賞競走です。

 

4歳以上で開催される本レースは2007年に創設。
出走する選抜基準は前年度の収得賞金順となっています。

 

本レース近10戦を見ると1番人気5勝、2番人気1勝、3番人気3勝。
3着内率はそれぞれ90%、70%、50%になっています。

 

昨年は計9頭で競われ、結果は
1着:1番人気 メムロボブサップ (牡8/阿部武臣騎手)
2着:2番人気 アオノブラック  (牡8/金田利貴騎手)
3着:4番人気 インビクタ    (牡8/島津新騎手)
となり、3連単の配当は670円でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の優勝馬:メムロボブサップ
写真提供:ばんえい十勝
★ばんえい十勝H.P.はこちら
https://www.banei-keiba.or.jp/

 

 

 


第63回 のじぎく賞(重賞Ⅰ)/園田競馬場 
5/22(木)703ch 10:00~17:00(予定)
全国の有力3歳牝馬による中距離重賞競走です。

 

地方全国交流、3歳牝馬、ダート1700Mで開催。

 

近10戦を見ると1番人気3勝、2番人気2勝。3着内率は60%と40%です。
そして3着内馬30頭中、5番人気以下が11頭入っており、
3連単の配当が5ケタ以上となったのは8回、
2020年には1,244,240円(2-11-5番人気)という高配当も出ています。

 

昨年は北海道、大井、船橋、愛知、高知から1頭ずつ、
地元兵庫から7頭の計12頭で競われ
1着:2番人気 ニジイロハーピー (愛知/大畑雅章騎手)
2着:5番人気 バラライカ    (北海道/大山真吾騎手)
3着:3番人気 プリムロゼ    (兵庫/杉浦健太騎手)
となり3連単の配当は13,840円でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の優勝馬:ニジイロハーピー
写真提供:兵庫県競馬組合
★園田競馬、姫路競馬H.P.はこちら
https://www.sonoda-himeji.jp/

 

 

 


第16回 福永洋一記念(重賞)/高知競馬場 
5/25(日)701ch 14:00~21:00(予定)
高知出身の稀代の天才ジョッキー、福永洋一氏の功績を称えたレースです。

 

高知所属、4歳以上、ダート1600Mで開催。

 

近10戦を見ると1番人気3勝、2番人気、3番人気が共に1勝ずつ。

3着内率はそれぞれ70%、60%、50%となっています。

 

昨年は11頭で競われ
1着:9番人気 グッドヒューマー (セン10/永森大智騎手)
2着:1番人気 ユメノホノオ   (牡4/吉原寛人騎手)
3着:2番人気 デシジョン    (牡5/井上瑛太騎手)
となり、3連単は101,570円の高配当となりました。

 

福永洋一(高知県高知市出身)
1968年に中央競馬でデビュー。
1970年から1978年まで9年連続リーディングジョッキーを獲得。
1978年には年間131勝を挙げ、当時の年間最多勝記録を更新。
1979年の落馬事故で大けがを負い引退しますが、
2004年にその功績が認められ、中央競馬の殿堂入りを果たしています。
長男は元騎手で現在は調教師の福永祐一氏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の優勝馬:グッドヒューマー
写真提供:高知県競馬組合
★高知競馬のH.P.はこちら
http://www.keiba.or.jp/

 

 

 


第54回 東海優駿(SPⅠ)/名古屋競馬場 
6/4(水)701ch 11:30~19:30(予定)
東海地区、3歳三冠戦の第二冠目となります。

 

東海所属、3歳、ダート2000Mで開催される本レースは1971年に創設。
東海ダービー、名古屋優駿と何度か名称を変更。
昨年から3歳ダート路線の体系整備もあり、名称が東海優駿に再変更されました。
東海地区3歳三冠戦は一冠目が駿蹄賞(5/5)、三冠目が岐阜金賞(8/11)となっています。

 

先日の駿蹄賞(SPⅠ)の上位2頭に本レースの優先出走権が付与されています。
1着:カワテンマックス(愛知/牡)
2着:サンヨウテイオウ(愛知/牡)

 

本レース近10戦を見ると1番人気8勝、2番人気0勝。
3着内率は90%と50%となっています。
また騎手成績では今井貴大騎手が4勝、大畑雅章騎手が2勝を挙げています。

 

昨年は笠松から1頭、愛知から11頭の計12頭で競われ
1着:1番人気 フークピグマリオン (愛知/牝:今井貴大騎手)
2着:5番人気 キャッシュブリッツ (笠松/牡:渡邊竜也騎手)
3着:4番人気 ニジイロハーピー  (愛知/牝:大畑雅章騎手)
となり、3連単の配当は4,310円でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の優勝馬:フークピグマリオン
写真提供:愛知県競馬組合
★名古屋競馬のH.P.はこちら
https://www.nagoyakeiba.com/