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第1回 兵庫女王盃(JpnⅢ)/園田競馬場
4/4(木)701ch
10:00~17:00(予定)
古馬牝馬路線、新たな歴史が園田競馬場から始まります。
中央・地方全国交流、4歳以上牝馬、ダート1870M。
全日本的ダート競走の体系整備に伴い、TCK女王盃を兵庫女王盃に改称し、
開催場を大井競馬場から園田競馬場へ、開催時期を1月から4月に移して開催されます。
古馬牝馬の上半期の頂点競走、エンプレス杯(JpnⅡ)に向かう重要なレースとなります。
参考までに過去10戦のTCK女王盃を見るとJRA勢が全勝。
地方勢は2019年のマルカンセンサー(大井)の2着が最高位です。
そして1番人気6勝、2番人気2勝。3着内率はそれぞれ80%と60%となっています。
2023年のTCK女王盃はJRAから5頭、大井から2頭の計7頭で競われ
1着:1番人気 グランブリッジ (JRA/4歳:川田将雅騎手)
2着:2番人気 ヴァレーデラルナ (JRA/4歳:岩田望来騎手)
3着:3番人気 プリティーチャンス (JRA/6歳ムルザバエフ騎手)
となり三連単の配当は990円でした。
尚、地方馬最先着はコスモポポラリタ(大井/4歳:和田譲治騎手)の6着でした。
昨年の兵庫ダービー優勝馬 スマイルミーシャ(牝4)
写真提供:兵庫県競馬組合
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